詐欺のニュースばかり見てるとGoogleがdiscoveryで詐欺のニュースをおすすめしてくるようになるから見てると、毎日何件か地方のニュース記事で数千万円騙されたというものがあります。偽警官の電話ではなく、SNSでのロマンス詐欺とか投資詐欺です。
この手のニュースは毎日流れているし、SNSからLINEへの誘導はほぼ確実に詐欺というのは広まっているはずなのになぜ詐欺に引っかかる人がいなくならないのか。
まず、ニュースを見ていないという可能性。今はネット上で何を見るかというのは、アルゴリズムによっておすすめされるので、興味の無いもはそもそも見ていない可能性が一つ。
あとは、知識として詐欺があるのは知ってるけど、自分には美味い話が来るのは当然であると思っている可能性。数年前に周囲で投資やってない人が投資を始めたばかりの時に話を聞いたら、自分であれこれ試行錯誤するよりも上手くいってる人をマネした方が良い。ということを言っていました。SNS上で見つけた人のおすすめ通りにやってましたが、結局草コインを買って1/100以下になったようです。
他の人だと私募の高利回りのなんとかファンドで持ち逃げされた話、破綻したワインファンドにお金を入れていた話とかもありました。
よく言われるように、本当に儲かるなら他人には教えないはずです。仮に何らかの儲かる鞘が存在したとして、参入する人が増えると鞘は埋まってしまいます。実際、2021年前後にFTXでイーサリアムの現物を買って同量の期先の四半期先物を売ることでほぼノーリスク(カウンターパーティーリスクのみ)で年利10%前後の鞘が抜けましたが、すぐに埋まってしまいましたし、FTXは破綻しましたし。
年利何%とかって、他人を勧誘して参加者が増えてるのに続くはずがないわけです。続くのであればポンジである可能性が高く、マドフ事件の様にポンジは数十年続く可能性があるので5年くらい続いているから安心ということではありません。
そもそも、なんでそんなに騙し取られるお金があるのか?というと、退職金や相続したお金なんじゃないかと推測します。自分で色々株とか触ってたら、そんなに簡単に利益が出るはずがないというのはわかるので、やっぱり失敗しても良いので少額でも投資は経験するのがよいと思います。自分で調べて考えるのはもちろんのこと。この点においてはインデックス投資は投資経験には入れない方がよいと思ってます。実際何を買ってるのか、どういう仕組みなのか分かってる人少ないと思います。
日経平均やダウは株価平均型、TOPIXやSP500は時価総額加重平均型であるとかもあまり知られてないのでは。

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